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「店舗ができるまで」第六弾!
この企画は、店舗ができるまでの道のりを調査し、
物語の開発力と人財力をより深く知っていこうという企画です。
前回は、「敷地内での調査」がテーマでした。
・物件の間口はどれくらいの広さか?
・汚水マスやキュービクルはある?
・敷地内にはどんな商業施設がある?
普段何気なく目にしているものが、物件調査の段階では
大事なチェック項目になっていることが分かりましたね!
前回の記事
今回は、物件調査編ラストです!
調査項目を全て合わせると…
物件調査の取材で確認した項目
・視認性
・インカーブかアウトカーブか
・周辺地域の雰囲気(人口が集まる場所か)
・信号の位置
・入口の入りやすさ
・駐車場台数
・順車線、逆車線、側道の交通量
・物件の間口の広さ
・汚水マスの有無
・キュービクルの有無
・セットバックか否か
・敷地内の商業施設
・近隣店舗との距離、かかる時間
・周辺の競合店調査
こんなにも項目がありました。
たとえ視認性だけがすごくよい店舗であっても、繫盛店になるとは限りません。
人が集まる場所なのか、駐車場に入りやすいか、
近隣に競合店があるか否かなど
あらゆる繫盛店の要素が絡むことによって決まってくるんですね!
スタッフが楽しく働き、
お客さまに愛される繫盛店をつくるために、
日々、新たな立地開発が行われています!
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河野さんのおっしゃるやりがい、ぜひ体感してみたい。
一層立地のお仕事に対する興味がわきました。
ありがとうございました。
コメントありがとうございます!
スタッフが活躍するフィールドをつくる仕事、
とても魅力的ですよね…!!
興味が一層湧いたとのお言葉、とても嬉しいです!!!