丸源事業部 石川敬子

石川敬子

大家好!(みなさんこんにちは!)丸源ラーメンの石川敬子です。コロナ禍を経て4年間待ち続け、やっと上海研修に参加することができました!研修を通じて学んだことを3つのポイントにまとめてお届けします。

その① 笑顔とあいさつは万国共通!

せっかくなので現地の言葉で現地の人とコミュニケーションをとりたい!と思い、朝は「早上好(おはよう)!」、バスに戻ったら運転手さんへ「我回来了(ただいま)!」、謝謝と言われたら「不客气(どういたしまして)!」など、中国語のあいさつを覚えました。また、翻訳アプリや身振り手振りを駆使して現地の方々と積極的に交流を試みた結果、言葉は違っても、気持ちが伝わる瞬間が何度もありました。「笑顔とあいさつの大切さ」は国を越えても共通だと実感しました。

その② 開発理論は万国共通!

物語コーポレーションが展開するハンバーグ専門店『肉肉大米』にもおじゃましました!開発者である上級執行役員の堀さんは、コロナ禍で外出が難しい中、食べログのような中国の口コミサイト「大衆点評」やSNSを通じて分析を重ね、中国人の好みやニーズを研究したとのこと。多くの人が好む「肉をおかずに白米が進む」業態を目指し、差別化ポイントとして「目の前で挽きたて・焼きたて・炊きたてが楽しめる」ライブ感や、好みに合わせて個数や味を変えられるシステムにしたそうです。これぞまさに、物語コーポレーションの開発理論にある「大マーケットの差別化」ですね。人の好みや食文化が日本とは異なる国でも、開発理論が通用していると知って感動しました!

その③ 「おせっかい」なサービスは万国共通!

世界中に展開する中華料理チェーン店『海底撈』にもいきました。ここでは、従業員の方の笑顔と元気な「你好」に出迎えられ、驚きと感動の連続でした!
・お店の前でも、お店に入った後もすべてのスタッフが「你好」と笑顔で声かけ
・予約席にはメッセージが添えられており、エプロンや椅子のカバーが用意され、歓迎ムード全開
・タレのバイキングでは好みに合わせた作り方まで丁寧に教えてくれる
・圧倒的な提供スピード、空いたお皿のすばやい片付けなど、食事のストレスがゼロ
・甲殻類の料理は食べやすいよう殻剥きをしてくれる至れり尽くせりのサービス
・店内の備品が整理整頓され、テーブルや壁、電球に至るまでピカピカの清潔感
・締めの麺は目の前でパフォーマンス
・お口直しのデザートや飴、糸ようじなどエチケットアイテムの提供といった細やかなサービス
・食事の最初から最後まで、気遣いや心配りが圧倒的!

最後に

今回の上海研修では、言葉・商品開発・サービスは国が違っても通じるものがあると実感するとともに、改めて 「人と人のつながり」や「お客様の満足を追求する姿勢」は国境を超えることを学びました。現地での学びを生かして、お客様にもっと喜んでいただけるような店舗づくりを追求していきたいと思います!