チャレンジド(障がい者)職場体験実習を実施
東京都の特別支援学校の生徒を対象とした職場体験実習においては、仕込みなどの調理体験や料理提供のロールプレイングなどをおよそ5日間にわたり行いました。年間30名が参加し、生徒の皆さんの職業観や勤労観を育むとともに、自立支援につながるきっかけとなりました。

社外からも高い評価を獲得
これらの取り組みの結果、「令和6年度東京都教育委員会事業貢献企業等」に表彰され、東京都教育委員会より感謝状を受贈しました。表彰式には、人財応援部 D&I推進グループの國分淳志さんと野村奈美さんが参加しました。

法定雇用率を超える雇用を創出
また、東京都のみならず、全国の特別支援学校に通う高校1年生から3年生の生徒を対象とした職場体験実習を2020年から実施しています。職場体験の受け入れ店舗においては、人財応援部が発行する「特別支援学校実習マニュアル」や「チャレンジドサポートブック」が活用され、円滑な実習が実現しています。これは雇用にもつながっており、当社におけるチャレンジドの在籍人数は2025年1月16日時点で計302名、雇用率は3.3%と法定雇用率2.5%を大きく上回っています。

チャレンジド活躍推進担当の想い
人財応援部 D&I推進グループ 野村奈美

物語コーポレーションは、多様性を尊重し、「個」が自分らしく生きることを大切にしています。特別支援学校の職場体験実習の受け入れによって、チャレンジドへの理解が深まり、多様性について考えるきっかけになればと思っています。また、受け入れ店舗にとっても、チャレンジドの生徒と触れ合うことで伝達や作業指示の工夫、オペレーションの見直しなど、受け入れる側の良い影響にもつながっているという声も聞きます。チャレンジドや一緒に働く人たちが必要以上の遠慮や特別感を抱くことなく、自然な配慮をすることで、誰もが働きやすい職場にすることを目指し、これからも誰でも安心して働くことができる環境づくりに取り組んでまいります。