今年は参加枠が増え、3名の中国人学生が参加

これまで2名だったインターンシップの参加枠を、今年は1名増やし、計3名を受け入れました。より多くの人にD&Iへの理解を深めてもらいたいという想いから、中国・上海外国語大学の翁 嘉源さん、黄 丁鈺さん、厳 紫琴さんが来日しました。

店舗で物語ブランドの価値を体験し、自ら体現

インターンシップ生の3名は、『丸源ラーメン 千音寺店』『焼肉きんぐ 鈴鹿店』『焼肉きんぐ 尼崎長洲店』の3店舗において、1月14日(火)から1月20日(月)までの6日間、店舗研修に参加しました。店舗スタッフからレクチャーを受けて開店準備を行ったり、開店前の朝礼に参加したりするほか、実際に調理や接客も行い、物語コーポレーションが大切にする「とびっきりの笑顔と心からの元気」な店舗づくりを体験しました。

店舗研修だけでなく、交流や学びの機会も充実

さらに、受け入れ店舗の店長やスタッフと交流を深める1泊2日の小旅行へ。翁 嘉源さんは『丸源ラーメン千音寺店』店長の依田郁子さんのご家族と岐阜県の下呂温泉に行き、名物料理を食べたり、観光をしたりなど楽しい時間を過ごしました。

3名の学生が物語インターンシップで学んだこと

最終日には、当社の原点といえる専門店『魚貝三昧 げん屋』にてインターンシップ報告会を開催しました。参加した学生からは、「日本の文化や中国との違いなどを知りたいと思い、インターンシップに参加をしたが、それだけでなくフードビジネスの仕組みの違いなども学ぶことができた」「世界に羽ばたく人財になりたいという気持ちが強くなった」など、それぞれの学びや気付きを共有しました。

報告会には受け入れ店長やスタッフも参加

インターンシップ生を受け入れた店長の声

丸源ラーメン 千音寺店 店長 依田郁子

依田郁子

千音寺店は、これまでも新入社員が配属されたり、チャレンジド(障がい者)パートナーの採用をしたりするなかで、幅広い属性に対するトレーニングの経験を積んできたスタッフがたくさんいます。例えばうまくいかないときでも、言葉だけでなく表情やジェスチャー、模範演技を見せるなど、トレーナーそれぞれが表現を工夫して伝える努力をしています。今回、店舗全体でトレーニングやフォローを行った結果、初日に「実は私は内気な性格なんです」と不安そうだった翁さんも、最終日には最初とは比べものにならないくらい笑顔を見せてくれました。弱音を吐かず、「なりたい自分」に向かって挑戦する姿に私たちも非常に刺激を受け、一緒に成長することができました。本当に素晴らしい時間を過ごせたと思います。ありがとうございました!