「Monogatari Women’s Week 2025」の取り組み

本イベントは、女性活躍推進の一環として女性従業員の働き方や生き方を考える機会の提供を目的に、物語コーポレーションにおいて初めて開催されました。期間中、社内掲示板において女性活躍を支える制度の理解と周知を促す特集を発信したほか、社内のWEBテストにおいて、ジェンダーギャップやジェンダーバイアスに関する基礎知識を出題するなど、社員一人ひとりの意識向上を目指した取り組みを行いました。また、『焼肉きんぐ』『丸源ラーメン』をはじめとする6名の事業部長が「セクシュアリティの垣根を取り払い、誰もが活躍できる環境づくり」に向けたメッセージを東京フォーラムオフィス(東京都港区)のエントランスに掲示しました。

これまでの女性活躍推進の取り組み

当社は、2022年から「D&I宣言」を掲げ、「一人ひとりが違いを恐れず積極的に発言し議論を交わすことで、小さな改善が積み重なり、大きな差別化へとつながっていく」という考えのもと、「個」の活躍を推進しています。女性活躍推進の取り組みとして、2023年に店長の役職を持つ女性社員を対象に「女性店長コンベンション」を初めて開催し、2024年の開催では参加対象者を副店長まで広げ、働き方のロールモデルの共有を行いました。また、女性が働きやすい環境づくりにおいては、2023年9月から「低用量ピル服用費全額補助制度」を導入したほか、2025年1月には企業の女性役員比率向上を目指す「30% Club Japan」に賛同し、リーダー育成に積極的に取り組んでいます。

2024年7月に開催した「女性店長コンベンション」は総勢117名が参加

女性活躍推進担当者の想い

人財戦略部 女性活躍推進担当 中井久美

中井久美

女性活躍推進担当者として多くの女性従業員と関わる中で、「女性」である前に、一人の「個」として尊重されることが大切だと感じます。女性活躍というと、家庭優先や管理職昇進を目指すことをゴールにされがちかもしれませんが、それぞれが意思決定し、多様な生き方を選べることこそが「女性活躍」だと考えます。国際女性デーは、多様な「個」が輝く日として象徴的な記念日であり、今回はその趣旨に共感し、本イベントを企画しました。今後も、「個」を尊重し、多様な働き方を応援する取り組みを進めていきます。