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今期の理念ブック「物語レシピ Vol.15」を発行

今期の理念ブック「物語レシピ Vol.15」を発行

みなさん、おはようございます!「もっと!ものがたり」編集部の手塚です。

物語コーポレーションの注目ニュースをお届けする「ものがたりトピックス」。今回は、新たに配布された「物語レシピ」についてご紹介します。毎年デザインや内容が進化するレシピですが、今期の改訂にはこれまで以上に「一人ひとりの可能性を突き抜けさせたい」という想いが込められています。その狙いについて、代表取締役社長 加藤央之さんに語っていただきました。

この人に聞きました

加藤央之

代表取締役社長 加藤央之

2009年新卒入社。『お好み焼本舗』で店長を経験後、お好み焼事業部事業部長、業態開発本部本部長、副社長などを経て2020年9月に代表取締役社長に就任。現在は国内事業統括およびマーケティング領域を管掌している。

表紙に込められた想い

今年の表紙は、パッと見て「あ、変わった!」という新鮮な驚きがありました。

加藤央之

加藤央之

そう感じてもらえたなら嬉しいです!「物語レシピ」を開いて新しい1年をスタートしてもらうために、一目で変化を感じられるデザインにすることは毎年大切にしています。特に今年は「個の覚醒」がテーマです。一人ひとりが持つ力を発揮するだけでなく、さらに天井を突き抜けてブレイクスルーしてほしいという力強い想いを、このエネルギッシュなデザインで表現しました。

ページの順番に隠された、成長のロードマップ

デザインだけでなく、ページの順番も大きく変わっていて驚きました。今回は「Smile & Sexy」の次のページが「Professional」になり、その後に「個の覚醒」という順番になっていますね。

加藤央之

加藤央之

ここはぜひ注目して読み進めてほしいポイントですね。なぜこの順番に変えたのかというと、みんなに「成長のロードマップ」をより分かりやすく伝えたかったからです。「Smile & Sexy」という自分らしい生き方を加速させるためには、プロフェッショナル性を高める日々の行動習慣が欠かせません。そして、その行動習慣を積み重ね、勇気を出して自分の意見を明言した先に、100%以上の力が引き出される「個の覚醒」があります。理念をただ並べるのではなく、「どういうステップを踏めば自分が覚醒していけるのか」というストーリーを、そのままページの順番に落とし込みました。

私たちが成長していく流れが表現されているんですね。それから、自分物語ページの「5年後のビジョン」が、今年は「3年後のビジョン」に変わっているのも気付きました。

加藤央之

加藤央之

5年後だと少し遠い未来に感じてしまうかもしれませんが、3年後なら今の仕事や生活の延長線上として、よりリアルに「なりたい自分」をイメージできるはずです。より解像度の高い目標を立てて自己実現のイメージをもち、打席に立つスピードを上げていってほしいという想いを込めています。

自分物語を描く記入ページ

今日からの行動もイメージしやすくなりそうです。行動といえば、「理念実現にむけた価値観」も、箇条書きでとても具体的になりましたよね。

加藤央之

加藤央之

そこも今回の大きな見直しポイントです。経営理念は不変のものですが、それが日々の行動に繋がらなければ意味がありません。今回は、「意思決定・自己開示・個対個」という大切な価値観を箇条書きに整理して、より行動レベルで分かりやすい言葉に変えました。あえて「明言」という強い言葉を抜き、「自分の心の内を話してみよう」「なぜそう思うのかを話してみよう」という表現にしています。これなら今日からできるかも、とみんなが最初の一歩を踏み出しやすくするための工夫なんです。

「Professional」ページのキーワードからも専門用語がなくなり、「問題解決力」や「コミュニケーション力」が新しく追加されましたね。より身近に感じられるようになった気がします。

加藤央之

加藤央之

プロフェッショナルという存在を、一部の限られたスペシャリストだけのものではなく、店舗や本部で働く一人ひとりが日々磨いていくべき身近な能力として捉え直してほしかったんですよね。今期のレシピは、言葉を「知っている」状態から「普段の行動に落とし込んで体現できる」状態へみんなを導くために、このほかにもたくさんの修正を加えています。個が覚醒するための第一歩は、レシピ内のメッセージにも書いたとおり「迷っても、勇気を出して言ってみる」ことです。間違っていたら「ごめん!」って素直に言えばいいだけですから(笑)。

間違えることや失敗を恐れずに、まずは自分の心の内を言葉にすることが何よりも大切なんですね!そう考えると、一歩を踏み出す勇気が湧いてきます。

加藤央之

加藤央之

「人は違って当たり前」というD&I(ダイバーシティ&インクルージョン)の安心できる土壌の上で、みんながバンバン意見を言い合える議論文化をつくっていきたいと考えています。ぜひ、この新しいレシピをしっかりと “ 自分だけの1冊 ” にして、あなただけの豊かで幸せな「自分物語」を歩んでいってください!

加藤さん、ありがとうございました!

今回の取材を通じて、「物語レシピ」には私たちの行動を後押ししてくれる温かいメッセージが詰まっていることを感じられました。「間違ってもいいから、まずは言ってみる」という言葉に、なんだか心が軽くなった方も多いのではないでしょうか。あなたの突き抜けた「個の覚醒」を、編集部も全力で応援しています!