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全国産業安全衛生大会にて、総務企画部 浦野さんが登壇
9月28日(木)、中央労働災害防止協会が主催する「第82回全国産業安全衛生大会」内
マネジメントシステム・リスクアセスメント分科会のシンポジウムにて、
総務企画部 部長・浦野さんが登壇しました。
「全国産業安全衛生大会」は、全国各事業場における産業安全、労働衛生の関係者が一堂に集い、
労働安全衛生にかかる功績者に対する表彰等を行う式典や、事業場からの研究発表、
最新の安全衛生の課題に対応した講演等を通じて産業安全・労働衛生の推進向上を図り、
労働災害防止に寄与するイベントです。
ポートメッセなごや(愛知県名古屋市)にて、2023年9月27日(水)~29日(金)の
3日間にわたり開催されました。
今回は、シンポジウム「安全経営あいち」の第2部パネルディスカッション
「PQCDSMEは、ひとつにできる」において、浦野さんがパネリストとして登壇し、
物語の店舗における労働安全衛生管理について発表されました。
作業動線やレシピを見直し、作業の標準化を行ったことにより、
54期の1店舗当たりの労災発生率が前年に比べて8.7%減少したことなどをプレゼンされました。
▲登壇資料一部抜粋
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