【中間発表!】サスティナビリティ月間
11月はサステナビリティ月間!
サステナビリティに対する社内の意識醸成を図り
社会貢献企業としてのブランディングをするという目的で、
本社・店舗それぞれで取り組みを実施しています。
人財応援部 サスティナビリティ担当の大多さんからの発信はこちら!
今回は、
・物語フードロスチャレンジ
・サステナビリティバッジの着用の様子
・ココロのバリアフリー啓発の取り組み
の取り組みについて、「中間発表」をいたします!
物語フードロスチャレンジ
社長の加藤さんもチャレンジ!
カネダもチャレンジ!
食べ残しは、1人当たり1日23g出ていると言われています。
物語が目標としているのは、食べ残し4000gの削減!
現在、皆さんの「フードロスチャレンジ」のrakumo発信から推測すると、
残り3504gの削減が必要です。
この記事を見たあなたも、フードロスチャレンジに挑戦してみませんか。
サステナビリティバッジ着用中!
▲ホールスタッフが胸に「サステナビリティバッジ」を付けて接客します
▲会長の芝宮さんも着用!本社スタッフも着用しながら仕事をしています
ココロのバリアフリー計画の啓発
ココロのバリアフリー計画の推進によせて
NPO法人ココロのバリアフリー計画 理事長の池田君江さんからメッセージも。
池田さんは動画の中で
「障がいについて難しい勉強をする必要ありません。
当事者の方がお店にいらっしゃったら、自分の言葉で良いので
『何かお手伝いすることはありますか』と、積極的にお声がけしてほしいなと思います。」
と語られています。
難しく考えすぎず、自分の想いを声に出すことが、第一歩ですね。
ポスターをスタッフルームに掲示!
▲サステナ月間ポスター、「ココロのバリアフリー計画」の啓発ポスターを掲示し、意識醸成を図っています
※このポスターは『焼肉きんぐ 沼津店』の野口さんが作成されました!
全社の取り組み一覧
①サステナビリティバッジの着用
②植林の実施(豊橋・インドネシア)
③グリーン電力での運営スタート(CO2排出ゼロの電力)
④物語人検定でサステナビリティに関する問題を出題
▼店舗の取り組み
環境(E):ポスター掲示 全社環境実施項目の認知向上
社会(S):ココロのバリアフリー啓発(動画視聴あり)
ガバナンス(G)衛生管理帳票の徹底 手洗いOJTの実施
▼ 本社の取り組み
環境(E)物語フードロスチャレンジ
残りの半月も、自分ができるサスティナビリティとは何か?を考えながら
楽しく取り組みを実施していきましょう!