【注目!】物語冠試合にて「三遠ネオフェニックス」大勝利!!
3月23日(土)、豊橋市総合体育館において
「三遠ネオフェニックス VS サンロッカーズ渋谷」の物語コーポレーション冠試合が開催されました!
三遠ネオフェニックスとは
B.LEAGUE(日本の男子プロバスケットボールリーグの通称)のB1中地区に所属し、
愛知県豊橋市をホームタウンとするバスケットボールクラブです。
全員が失敗を恐れず、全てのことに対して心を込めて自身が持つ全ての力を出すという
意味と決意を込めた「全心全力」をチーム理念に掲げ、バスケットボールを通じて三遠地域の発展に貢献しています。
物語は、創業の地である東三河地域に密着した活動およびスポンサーシップを通して地域社会に貢献したいという想いから、
2013年より「三遠ネオフェニックス」とオフィシャルパートナー契約を締結し、年1回の冠試合を開催しています。
本試合では、選手の直筆サイン入りオリジナルパーカーやサンロッカーズ渋谷公式マスコット「サンディー」との
コラボTシャツ等が当たる抽選会の開催や、
「三遠ネオフェニックス」所属の全選手が『焼肉きんぐ』等のユニフォームを着用した姿のパネルをフォトブースの展開など、
ご来場者の皆さんが楽しめるようなイベントがたくさんありました。
▲多くのお客様がパネルの前で記念写真を撮影されていました!
▲会場には4502名の方がいらっしゃいました!
「サンロッカーズ渋谷」との試合は、97対78で「三遠ネオフェニックス」の大勝利!
B.LEAGUEのチャンピオンシップ出場にさらに一歩近づきました!
▲試合第4Qの最後で「三遠ネオフェニックス」選手のダンクシュートが決まり、会場は大盛り上がり!
▲試合終了後は、「三遠ネオフェニックス」の選手の皆さんと記念写真!
また、今回の試合では、豊橋市総合体育館で使用する電力を、日本自然エネルギー株式会社様から
「浜名湖カントリークラブ」の風力発電から生まれた環境付加価値を「グリーン電力証書」という形で購入し、
実質再生可能エネルギーとすることで、「温室効果ガス排出量ゼロゲーム」としました。
本試合におけるグリーン電力使用量は約3900kWhで、CO2削減効果は約1692㎏となります。
▲会場入口には、日本自然エネルギー様に制作いただいた「グリーン電力使用」を掲げるのぼりも設置。
物語コーポレーションは、これからも地域を盛り上げる活動を行うとともに、
こうした気候変動対応などの社会課題の解決に貢献することで、「豊かな社会」と
「お客様に必要とされるブランド・会社」の両立を実現していきます!