NEW POST
第56期 店舗予算策定会議が開催されました!
5月14日(火)から5月23日(木)にかけて、第56期 店舗予算策定会議が開催されました。
本会議は、店舗の来期1年間の予算計画を店長自らが考え、
事業部長や成長戦略室にプレゼンをして店舗の予算を勝ち取る会議です。
▲丸源事業部での事業部長講話の様子
▲焼肉事業部の店長たちも真剣な表情で参加しています
チェーン店経営では、本部が定めた予算計画に従い、店舗運営を行っていく企業もある中、
物語コーポレーションは、店長(=プレジデント)が「意思決定者」として
店舗の予算から具体的な行動までを決めています。
初日である5月14日(火)には、取締役 常務執行役員の津寺さんが全店長に向けて
「中期経営計画ビジョン2025」(※)の進捗を共有したほか、
「物語コーポレーションが成長を続けている理由は、一人ひとりが主体性をもってチャレンジし、
成果が出るまで取り組み続けているからです。そして、その中核が、この予算編成と業績管理なのです。」と
この予算編成会議の意義を熱く語られました。
※中期経営計画ビジョン2025の詳しい進捗については、こちらをご覧ください
各事業部長も、それぞれ店長に向けて、
56期の事業部方針や予算会議にあたっての心構えをお話しされました。
ダイジェストにまとめましたので、ぜひご覧ください!
店長一人ひとりの熱意と想いが詰まった店舗予算。
1日1日の営業の積み上げが年間の店舗予算となり、1店舗1店舗の予算が集まって、会社予算となります。
これからも“人”のチカラで成長し続ける会社であり続けたいですね!
店長の皆さん、それぞれの想いを思いっきり表現した店舗予算策定会議、お疲れ様でした!
店舗予算策定会議お疲れ様です。
私ごとではありますが、入社して2ヶ月たちましたが、まだまだオペレーションに苦戦しており目の前の事に精一杯の現状です。
その中で本記事を拝見し、事業部長の方々の想いや店長としての考えるべき事の一端に触れる事ができ、視座を高める事の重要性を再度実感いたしました。
また、「オペレーションを正しく行えるようになる」という実技行動と並列して、自身が店長となった際にはどのような店舗にしたいか。
その為には数字的・状態的に何が必要であるかを今から考えてまいります。