全社一丸となって “ 違い ” を認め合うことを表明

当社は、2022年の初開催から本プロジェクトに賛同し、今年で5度目の実施を迎えます。今年は、6月1日(月)から6月30日(火)までの期間、直営全店舗と一部FC加盟店および本部の全従業員が「レインボーコミュニケーションバッジ」を着用します。また、当社独自の取り組みとして、各店舗の休憩室にセクシャルマイノリティに関する基礎知識をまとめた冊子を設置するほか、社内のWeb掲示板にて互いの “ 違い ” を認め合う「レインボーコミュニケーション宣言」を実施します。昨年の宣言では、「当たり前と決めつけず、まずは相手の話を傾聴したい」「人と自分を比べることなく、わたしらしさを大切にしたい」など、社員・パートナー(アルバイト)から約150件の投稿が寄せられました。

社内のWeb掲示板で昨年投稿された写真

代々木公園で開催された「Tokyo Pride 2026」に参加

また、有志を募り、2026年6月7日(日)に東京・代々木公園で開催されたアジア最大級のLGBTQ+イベント「Tokyo Pride 2026」の「Pride Parade」および「Pride Festival」に参加しました。会場では、多様な人々が自分らしさを表現し、それぞれを認め合う熱気にあふれていました。社外のコミュニティや多くの賛同企業とのつながりを通じ、偏見や差別のない未来を共につくっていく決意を改めて固める1日となりました。

「Tokyo Pride 2026」公式写真より

すべては一人ひとりの「自分物語」を応援するために

当社は、経営目標のひとつに「セクシュアリティの垣根をとる」を掲げ、誰もが豊かで幸せな「自分物語」を歩める環境づくりを推進しています。具体的な取り組みとして、戸籍上の同性カップルが法律上の婚姻関係と同様に福利厚生を利用できる「ライフパートナーシップ制度」を導入したほか、働き方などの悩みを気軽に相談できる専用窓口の設置や、当事者同士が安心して交流できるオンラインコミュニティの定期開催などを実施してきました。また、全社に配布している「セクシュアルマイノリティサポートブック」を法改正にあわせて改訂するなど、全従業員が共に学び成長し続ける組織を目指しています。

レインボーコミュニケーションプロジェクト推進担当の声

人財応援部 シニアマネジャー 中島隆太

中島隆太

当社が大切にしていることは、制度を整えること以上に、お互いの “ 違い ” を認め、尊重し合える文化を育むことです。この期間中にバッジを着用して自らの意思を表明することで、仲間やお客様同士で対話のきっかけが生まれることを期待しています。また、昨年の「レインボーコミュニケーション宣言」で投稿された熱い言葉の数々が今年はさらに多くの店舗で広がることを願っています。これからもみなさんと一緒に、誰もが自分らしく胸を張って働ける環境をつくっていきたいと考えています。